論理的な考え方を教える個別指導塾
ロンリー先生では、生徒との対話の中で「〇〇ならば△△である。」という根拠と結論のつながりを面倒くさがらずに確認するプロセスを大事にしています。
“自分のアタマで考える”
“考える”。日常生活では普通にできているのに、いざ勉強となると途端に習ったことしかできなくなる、という生徒は少なくありません。生徒が自分のアタマでしっかり考えられているかを、教える側の人間が共有するのはけっこう大変な仕事なのです。習ったことしかできない生徒が自力で考えられるように導くことは、さらに難しい話で、高学年ではもうアタマが固くなってきているので、さらにさらに大変になります。
ロンリー先生が導き出した解決策
➡ 算数侍のページへ 