
先手は最後の3枚が共通項を持たないようにしたい。
後手は最後の3枚が共通項を持つようにしたい。
そのためにはどうするべきか?
① 残り9枚になった時に考える。
最後まで運任せで、目先の共通項を見つけているだけでは、このゲームはちっとも面白くもないし、頭も良くなりません。残りカードが多い序盤では、なんとなく3枚ずつ減らしていく感じなってしまいそうですが、せめて残り9枚になった時点では、お互いに「コレを取ったら、次にコレが残るから・・・」と1手、2手先を読んで、何が最善かを考える努力をしてください。
それが”自力で考える”とか、”論理的に考える”というトレーニングのスタートです。
② 最後の3枚はどうなっていて欲しい?
先手の視点で考えてみると、最後の3枚は共通項を持たないでいて欲しい。
それは一体どういうことかというと、
共通項を持たない ⇔ 髪型が2種類以上、顔の輪郭が2種類以上、ヒゲが2種類以上存在する。
という状態です。では、それぞれを2種類以上残すために、先手はどういう方針でカードを取って行けば良いのでしょうか?
最初の時点では共通項は27組あるのです。その27組がどうなっていくのかを考えてみてください。毎回必ず共通項を1組はそろえないといけないので、そっちばかりに気を取られてしまいそうですが、それ以外の部分をよく見てみるとわかります。