>>>ロンリー先生って誰?何?

その1 算数カードで3か月の計算&記憶力のトレーニング

勉強が続かないのは、つまらないから。ロンリー先生では、つまらなくない勉強からスタートするため、小学生から中学1年生レベルまでの算数(数学)のカリキュラムをカードゲームにしました。お子様の毎日の学習習慣を構築するために、家族で協力してスタートの3か月を乗り越えてください。

※小学校低学年からのスタートをお勧めします。年齢が重なるほど、学習習慣をつくるのは難しくなっていきます。

1週目 Carry up 繰り上がり
2週目 良良悪悪 確率
3週目 Times Table 九九
4週目 Remainder 余り
5週目 Decimal Point 小数点
6週目 Dice 立体・サイコロ
7週目 Face 確率
8週目 Fraction 分数
9週目 あなたの3枚 四則演算
10週目 Cranes, Turtles, and Dragonflies 鶴亀算
11週目 Transposition 1次関数・移項
12週目 Prime Factorization 素因数分解
option Straight-Line 1次関数・直線
option Square Root
option Conversion 漢字
その2 短文で読解力のトレーニング

教わる人と教える人が同じ文章を読んで、何がわかっていて、何がわかっていないかを共有することは、当然個別指導でなくては難しく、さらに時間と手間もかかる作業になります。

これを解決するために、ロンリー先生では国語の課題として、短文読解を用意しました。A4シート1ページ程度の短いですが少し難しい文章を、一緒に分解しながら、文章全体を理解するところまで共有していきます。

その3 毎日の進捗管理&個別指導

例えば対面の個別指導を1,2時間受けるという場面でも、多くの時間は文章を読んだり、問題を解いたり、というように生徒が一人で勉強している時間の方が圧倒的に長いものです。生徒と講師が長時間コミュニケーションを駆使して理解を共有する、という場面はほとんど存在しません。もちろん必要に応じて対面での個別指導も実施しますが、毎日の勉強は通信にて十分対応できます。

週の初めに1週間の学習計画を共有し、毎日の進捗はSNSで確認し合います。毎日コミュニケーションを交わす必要があり、必然的に毎日の学習習慣が維持されていきます。お互いの拘束時間が必要最小限に効率化されるので、コストも抑えられます。