世界史chapter3
3つのエーゲ文明 |
クレタ文明 クレタ人 |
平和的、周りが海、エヴァンスが発見 |
L |
ミケーネ文明 |
アカイア人 |
戦闘的、周りが山、ヴェントリスが発見 |
T |
トロイア文明 |
トロヤ人 |
戦闘的、小アジア、シュリーマンが発見 |
B.C.12Cごろにドーリア人南下 |
その後の400間を暗黒時代という |
B.C.8C頃からポリスという小国家誕生 |
アテネ イオニア人(アカイア系) |
人口の1/3が奴隷で大半は異民族- |
商工業.貿易中心 |
アテネの民主化 |
最初は貴族政だが、重装歩兵が戦争に活躍し、参政権と選挙権の拡大 |
ドラコンの立法 |
慣習法を文章化して、平民にも適応 |
ソロンの改革化 |
債務奴隷の禁止 平民の奴隷化を防止 |
財産政治 |
平民でも財産の所持に見合う参政権を与える |
T |
ペイシストラトスの改革さ |
非合法的な方法でトップになる(潜主政治) |
クレイステネスの改革 |
陶片追放(オストラシズム) |
嫌な相手を投票の多数決で追放さ |
10部族制 |
貴族のグループを10に分け、そこに地域なん |
共同体を作り、民主主義の礎を築いた |
B. C. 443 ~ 429 |
ペリクレス時に民主政が |
完成(アテネ全盛期) |
スパルタ ドーリア人 |
徹底した軍国主義かつ唯一の鎖国主義= |
農業中心で自給自足 |
スパルタは3つの身分に分かれる |
スパルチアタイ(完全市民) |
政治と戦争を行う |
ペリオイコイ(劣格市民) |
商工業を行う 参政権なし、兵役ありゃ |
ヘイロータイ(奴隷農民) |
農業を行う |
B. C. 500 ~ 449 |
ペルシア戦争化 |
これにより民主政発展(ペリクレス時代) |
マラトンの戦い |
平民からなる重装歩兵の活躍 |
サラミスの海戦- |
三段櫂船のこぎ手として無産市民の活躍 |
富をもたらしてない人も役に立つことが証明され、全アテネ市民に参政権ゲット |
*女性や奴隷や外国人はなしゃ |
T |
デロス同盟 |
ペルシア戦争後の報復を恐れてギリシアのポリスが団結して資金をみんなで貯めた |
ペロポネソス戦争へ |
その後アテネがその資金を浪費して、スパルタを中心としたポリスとの戦争 |
レウクトラの戦い |
覇権を握ったスパルタとテーベの戦い |
覇権の移動化 |
アテネ→スパルタ→テーベ |
T |
カイロネイアの戦い |
内戦によりポリスが弱体化し、北方のマケドニアに負ける |
コリントス同盟(ギリシア連合同盟) |
アレクサンドロス大王の東征 |
アレクサンドロス 対 ダレイオス三世 |
ペルシア戦争の報復としてペルシアを征服 |
するのが目的化 |
イッソスの戦い ガウガメラの戦い |
マケドニアの圧勝 |
B.C.330 アケメネス朝を滅ぼす |
その後バビロンにて大王は急死 |
帝国は3つに分かれる |
セレウコス朝シリア |
プトレマイオス朝エジプト |
アンティゴノス朝マケドニア |
ヘレニズム文化 |
大王がペルシア人との結婚を促したことで始まる東西融和政策でギリシア風の新たな文化が誕生し、インドに影響を与え、ガンダーラ美術が栄える |
T |
L |
共和政ローマヒ |
ラテン人によって作られたローマだが、 |
B.C.7C末〜509までエトルニア王が統治 |
B.C.509にラテン人がエトルニア王を追放 |
ラテン人による貴族共和制の始まり |
ギリシアのように市民が戦争で活躍する事 |
で参政権拡大化 |
共和制ローマの仕組み |
元老院とコンスル(執政官)によって構成 |
B.C.5Cごろに平民の代表護民官の誕生 |
著名な法律 |
十二表法 |
ドラコンの立法を参考、法律を市民にも適 |
応仑 |
リキニウス・セクスティウス法 |
コンスル2名のうち1名は平民 |
大土地所有の制限(経済格差軽減が目的) |
ホルテンシウス法 |
平民のことは平民たちが決める |
(元老院の許可不要) |
イタリア半島統一と対外戦争 |
軍道の整備(物流移動の加速) |
分割統治(被征服地の待遇をそれぞれ変えて団結を阻止) |
七 |
ポェ二戦争(B.C.264〜.C.146) |
ローマ 対 カルタゴ |
地中海の島の所有権を争う |
第一次 |
ローマの勝利 シチリアをゲット |
第二次化 |
ハンニバルが象を連れて奮闘するが、ローマの勝利さ |
第三次化 |
ローマがカルタゴを完全に滅ぼす |
ポエニ戦争の奴隷を使って安く大量の穀物を売るラティフンディアを始める |
T |
ーマの農民が貧富の格差で没落 |
内乱の一世紀の始まり |
グラックス兄弟の改革失敗化 |
同盟市戦争 |
スパルタクスの反乱 |
などで国内が荒れる |
閥族派対 民派 |
第一回三頭政治B.C.60~B.C.53 |
クラッスス死後カエサルとポンペイウスの対立 |
カエサルが勝利して後に終身独裁官 |
共和主義者に暗殺されて再び混乱 |
第二回三頭政治 |
オクタウィアヌス 対 アントニウス |
アクティウムの海戦 |
オクタウィアヌスがアントニウス・クレオ |
パトラに連合勝利 エジプトを征服 |
元首政化 |
オクタウィアヌスは元老院から”尊厳者 |
(アウグストゥス)の称号をもらう 自身を第一の市民”と名乗り、共和政の |
流れを崩さず、かつ権力を独占 |
五賢帝時代(96〜180) |
ネルウァ 人材登用の皇帝 |
トラヤヌス 侵略の皇帝 |
ハドリアヌス 防衛の皇帝 |
アントニヌス=ピウス人格の皇帝 |
マルクス=アウレリウス=アントニウス |
哲人の皇帝さ |
アウグストゥス〜五賢帝末期までの200年 |
ローマの平和(パクス=ロマーナ) |
中国の後漢、印のサータヴァーハナ朝と |
貿易してさらに繁栄 |
一マの衰退化 |
ゲルマン人やササン朝の侵入によりパワー |
ダウンヒ |
戦争により軍人の権力強化 |
軍人皇帝時代の突入 |
軍人皇帝時代(235〜284) |
カラカラ帝 |
帝国内全土に市民権を与える |
帝国内で自称皇帝多発し、混乱 |
E |
専制君主政 |
ディオクレティアヌス |
(284~305) |
専制君主政開始 |
領土を4分割して統治(四帝分治) |
皇帝崇拝開始&キリスト教弾圧 |
コンスタンティヌス (306〜337) |
キリスト教許可(ミラノ勅令) |
キリスト教正統派をアタナシウス派にする |
テオドシウス(379〜395) |
キリスト教国教化で |
一マ帝国東西分裂化 |
西ローマ帝国 |
(395~476)1 |
東ローマ帝国 |
(395~1453)산 |
ーマの時代の終焉 |
ゲルマン人の時代到来 |
目 |
日本語 |